「山口県教育振興基本計画」子ども版リーフレット作成に際し、ビジュアルデザインb選択者3年次生徒6名がイラスト作成やレイアウト調整等を担当しました。
このたびリーフレットが完成しましたのでお知らせします。
※子ども版リーフレットは近日中に山口県内の児童生徒全員に配付されます。
この件に関する山口県教育委員会のHP記事(リーフレットの閲覧ができます)
山口県教育振興基本計画(2023~2027)子ども版リーフレット
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「山口県教育振興基本計画」子ども版リーフレット作成に際し、ビジュアルデザインb選択者3年次生徒6名がイラスト作成やレイアウト調整等を担当しました。
このたびリーフレットが完成しましたのでお知らせします。
※子ども版リーフレットは近日中に山口県内の児童生徒全員に配付されます。
この件に関する山口県教育委員会のHP記事(リーフレットの閲覧ができます)
山口県教育振興基本計画(2023~2027)子ども版リーフレット
11月15日(水)、岩国市平田在住の陶芸家・宮田伊津美氏より、陶芸に関する貴重な書物や資料を寄贈していただきました。
書物や資料は数十冊にも及び、陶芸に関する図書のほか、原材料となる土や釉薬(ゆうやく)について宮田先生が長年にわたり研究したものをまとめた貴重なファイルも含まれています。
また、12月4日(月)には、土や釉薬の寄贈も受けました。
今後、美術部の活動で活用させていただく予定にしています。
宮田先生、このたびはありがとうございました。
宮田伊津美(みやたいづみ)氏紹介
元岩国徴古館館長。1969年から2005年まで岩国市立岩国徴古館に学芸員として勤務。岩国徴古館の所蔵する資料の整理・保存にあたり、岩国地方の歴史を研究。日本人の生活・文化を考える中で中国の少数民族に興味を持ち、少数民族の村々を訪ねる旅行を重ねた。2005年には、中国重慶の四川美術学院の客員教授として招聘され、現地学生に対し日本の陶芸技法を指導した。
主な著書『岩国の俳句』『岩国の歴史』『錦帯橋 ━ヒマラヤ山麓で発生した技術が岩国で奇跡の結実━ 』
11月28日(火)の産業社会と人間では、ディベート大会を行いました。1回目は同じクラスのグループ同士で、2回目は他クラスのグループとディベートを行いました。他クラスの生徒とも意見交換をし、自分とは違う考えに触れることができました。
11月24日(金)のLHRでは、ブックトークを行いました。生徒一人ひとりのお気に入りの本の紹介をしました。最後には、本に関するクイズにクラスで挑戦し、大いに盛り上がっていました。
11月17日(金)に災害ボランティア講演会を実施しました。
11月15日(水)5・6限に2年次は進路ガイダンスを実施しました。26の大学・短大・専門学校と、8つの企業・公官庁の担当者をお招きしました。生徒たちは系統・分野・業界別の説明を熱心に聞き、自分の進路を考える良い機会となりました。
11月14日(火)に1年次は上級学校見学を実施しました。午前は比治山大学、午後からは上野学園へ行きました。体験授業やキャンパスツアーを通して、それぞれの上級学校の良さや雰囲気を感じ取っていました。
11月10日(金)に情報モラル教室が行われました。実際に被害にあった高校生の例を見て、当事者意識を持つことの大切さを実感しました。