12月15日(金)LHRの時間に、1年次生対象に保育職PRキャラバン隊出前授業を受講しました。川西保育園の渡邊園長先生からは、認定こども園の必要性や保育士の重要性などのお話をしていただき、保育士の先生からは、保育の仕事について、お話をしていただきました。また、岩国短期大学の佐々木和美先生は、短期大学での学びの様子をお話していただきました。




学校の最新情報
12月15日(金)LHRの時間に、1年次生対象に保育職PRキャラバン隊出前授業を受講しました。川西保育園の渡邊園長先生からは、認定こども園の必要性や保育士の重要性などのお話をしていただき、保育士の先生からは、保育の仕事について、お話をしていただきました。また、岩国短期大学の佐々木和美先生は、短期大学での学びの様子をお話していただきました。
「山口県教育振興基本計画」子ども版リーフレット手渡し式が行われました!
「山口県教育振興基本計画」子ども版リーフレット作成に協力したビジュアルデザインb選択者3年次生徒6名へ、完成したリーフレットが手渡されました。
この件に関する山口県教育委員会のHP記事(リーフレットの閲覧ができます)
山口県教育振興基本計画(2023~2027)子ども版リーフレット
「山口県教育振興基本計画」子ども版リーフレット作成に際し、ビジュアルデザインb選択者3年次生徒6名がイラスト作成やレイアウト調整等を担当しました。
このたびリーフレットが完成しましたのでお知らせします。
※子ども版リーフレットは近日中に山口県内の児童生徒全員に配付されます。
この件に関する山口県教育委員会のHP記事(リーフレットの閲覧ができます)
山口県教育振興基本計画(2023~2027)子ども版リーフレット
11月15日(水)、岩国市平田在住の陶芸家・宮田伊津美氏より、陶芸に関する貴重な書物や資料を寄贈していただきました。
書物や資料は数十冊にも及び、陶芸に関する図書のほか、原材料となる土や釉薬(ゆうやく)について宮田先生が長年にわたり研究したものをまとめた貴重なファイルも含まれています。
また、12月4日(月)には、土や釉薬の寄贈も受けました。
今後、美術部の活動で活用させていただく予定にしています。
宮田先生、このたびはありがとうございました。
宮田伊津美(みやたいづみ)氏紹介
元岩国徴古館館長。1969年から2005年まで岩国市立岩国徴古館に学芸員として勤務。岩国徴古館の所蔵する資料の整理・保存にあたり、岩国地方の歴史を研究。日本人の生活・文化を考える中で中国の少数民族に興味を持ち、少数民族の村々を訪ねる旅行を重ねた。2005年には、中国重慶の四川美術学院の客員教授として招聘され、現地学生に対し日本の陶芸技法を指導した。
主な著書『岩国の俳句』『岩国の歴史』『錦帯橋 ━ヒマラヤ山麓で発生した技術が岩国で奇跡の結実━ 』
11月28日(火)の産業社会と人間では、ディベート大会を行いました。1回目は同じクラスのグループ同士で、2回目は他クラスのグループとディベートを行いました。他クラスの生徒とも意見交換をし、自分とは違う考えに触れることができました。
11月24日(金)のLHRでは、ブックトークを行いました。生徒一人ひとりのお気に入りの本の紹介をしました。最後には、本に関するクイズにクラスで挑戦し、大いに盛り上がっていました。
11月17日(金)に災害ボランティア講演会を実施しました。
11月15日(水)5・6限に2年次は進路ガイダンスを実施しました。26の大学・短大・専門学校と、8つの企業・公官庁の担当者をお招きしました。生徒たちは系統・分野・業界別の説明を熱心に聞き、自分の進路を考える良い機会となりました。